はじめに
‘さまれぼ!’はディスプレイ解像度がXGA(1024ドット×768ドット)以上での利用を前提にしています。当然XGAに収まるように画面設計を行うのですが、来店受付画面や来店情報編集画面では表示したい情報が多く、一画面には収まりきれません。複数のページに分けタブボタン等で切り替えることも考えましたが、ページを切り替える手間により操作性や視認性が悪くなります。そこで思い付いたのがフローターです。
左記画像は来店情報編集画面に作業工程フローターを表示したものですが、赤枠で囲まれた部分が作業工程フローターです。フローター左に見える作業工程一覧の行を選択するとフローターがポップアップして、選択された作業工程に関する詳しい情報が表示されます。作業工程一覧で選択行を変更すると、フローターは表示されたまま表示内容が切り替わります。フローターでは担当スタッフや施術時間などの設定変更も行えるようになっていて、変更された瞬間に作業工程一覧に反映されます。フローターの消去は右下隅の×ボタンで行えますが、来店情報編集画面上のボタンや一覧表をクリックすると自動的に消えるようになっています。そのため、フローター消去を気にすることなく操作を行うことができます。
このように画面上に収まりきらない情報の表示/編集を目的としてフローターは生まれましたが、顧客カルテ画面や施術カルテ画面では入力を容易にするための手段としてフローターを応用しています。
フローターの種類
フローターは次の状況でも利用されています。赤枠で囲まれているのがフローターです(赤枠は見やすいように画像を加工したものです)。 尚、フローターが利用できる場合は、一覧見出し右側にが表示されています。
来店情報編集画面にある提供商品一覧の行を選択すると提供商品フローターが表示され、商品に対する値引等の編集が行えます。同様のものが予約受付時や来店受付時にも利用できるようになっています。 来店情報編集画面にある販売機会一覧の行を選択すると販売配分情報フローターが表示され、販売機会や販売スタッフ等の編集が行えます。
顧客カルテ画面にある拡張設定一覧の行を選択すると拡張設定フローターが表示され、拡張設定を簡単に設定できます。 顧客カルテ画面にある部位現象一覧の行を選択すると部位現象フローターが表示され、部位現象を簡単に設定できます。
施術カルテ画面にある施術内容一覧の行を選択すると施術内容フローターが表示され、施術内容を簡単に設定できます。